即席麺の消費量 世界一は、中国 2位インドネシア 3位日本 [気になるニュース]
私も1週間に何度かお世話になっています!初めて子供の頃にカップ麺を食べた時には、本当に美味しかった記憶があります。
日本で発明された即席麺 年間消費量1000億食突破 japanese.ruvr.ru/2013_04_27/111…
— ZKSHANAさん (@ma_ko0623) 2013年4月27日
即席麺の消費量が最も多いのは、中国、2位は、インドネシア、3位は日本。世界ラーメン協会が発表した。
世界ラーメン協会によると、即席麺は、「世界の標準食品」となった。世界では、新興国を中心に今後も即席麺の需要が伸び続ける見込みだという。
即席麺は1958年、日本の安藤百福(あんどう ももふく)さんによって発明された。安藤さんは、即席麺の製造大手「日清食品」の創始者。
世界ラーメン協会によると、世界では2012年、およそ1014億食の即席麺が消費された。国別消費量は、中国(香港を含む)、440億食、インドネシア、141億食、日本54億食、ベトナム、51億食だった。
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