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医者いらずの食養生活 昔ながらの日本の伝統食 健康を取り戻す一汁一菜 [健康ニュース]

私の実体験から言いますと、お米、お野菜、魚介類、赤身肉(豚・鳥)、発酵食品、大豆、昆布、ヨーグルト、牛乳、チーズ、胡麻、果物とか美味しいですね。何食べても良いのですが、お腹がパンパンに張るまで食べないようにしたいですね。霜降り肉よりも赤身肉、油(脂)を摂り過ぎない。塩分を摂り過ぎない。外食減らして自分のために自炊しましょう。


ソース RBB TODAY http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130121-00000019-rbb-ent


 主婦と生活社は、生活習慣病や低体温、低血圧、便秘、アレルギー、アトピー、不妊症など体の不調を抱えている現代人に贈る、『若杉友子の「一汁一菜」医者いらずの食養生活』を、1月18日に刊行した。

 現代の人たちに元気がないのは「食べ物が原因」と、著者の若杉友子氏は声を大にして言う。その理由は、カロリー栄養学や旬を感じさせない食材などの食文化がおかしくなっているからだという。

 かつて、日本人の元気の源は、米を食べ、野菜や野草を中心とした一汁一菜の食事をしてきた。この伝統食を続けていくことで健康な体を取り戻そうと、全国で料理教室や講演を行っている同氏は76歳だが、背筋はピンと伸び、足腰は丈夫だ。眼鏡も補聴器もいらず、自分の歯で何でも食べられて、体は健康そのものである。そのパワフルさは理想の高齢者像とされており、同氏が講演する会場には、健康を取り戻したいと願う老若男女が多く詰めかけるという。

 同書では、若杉氏の元気の秘訣や、講演会場では聞けない話、食養に基づく体にいい食べ物や食べ方、同氏おすすめの一汁一菜献立、旬の野菜を使った料理レシピを紹介している。






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