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急成長を続けているネット販売の大手 「アマゾンは怖い」ネットの脅威、成長鈍化も コンビニ業界に淘汰の足音? [健康ニュース]

以前はよく利用していましたが、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ampm、など、お弁当、おにぎり、サンドイッチ、デザート、肉まん、ピザまん、カレーまん、おでん、お惣菜、パン…etc 時代のニーズとマッチしなくなると客離れも加速するかもしれませんね。


ソース YAHOO http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20121228-00000000-biz_fsi-nb


高を伸ばして「小売業の勝ち組」とされてきたコンビニエンスストアの成長が、2012年半ばから足踏みしている。総店舗数が5万店を超えたことで市場の飽和状態がささやかれる一方で、利便性の高いネット通販の台頭で業界の垣根を越えた競争も激化。コンビニ業界では13年以降、生き残りをかけた再編だけでなく、淘汰(とうた)を迫る足音が高まる可能性もある。

 その言葉を裏付けるように、日本フランチャイズチェーン協会によると11月のコンビニの売上高(既存店ベース)は前年同月比2.5%減の6713億円で、6月から6カ月連続で前年実績を割り込んだ。平均客単価は0.3%減の590円に下がり、来店客数も2.2%減と落ち込みが続く。

 1日当たりの全店の平均売上高(日販)でも68万2000円でトップのセブンに対し、2位のローソンは55万8000円、3位のファミリーマートは53万7000円と水をあけられている。さらに4位のサークルKサンクスは48万1000円と、上位3社と下位各社との開きも大きい。


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共通テーマ:健康

ここまで安くなぜ潰れないのか?最近、激安の“270円均一居酒屋”が繁華街に急増しています。  [健康ニュース]

激安の裏側では、人件費カットで無人化が進んでいます。注文用タッチパネルを導入。家賃の高い1階を避けて、家賃の安い3~4階の駅ビルで新規出店するケースが増えています。反面、余りにも激安すぎると、食材の質の低下に、一抹の不安が過ぎります。


ソース News ポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20130112_165913.html


 最近、繁華街に急増しているのが、『金の蔵Jr.』や『鳥貴族』といった「270円均一」「280円均一」などをうたう居酒屋である。

原価数十円といったものも混在しています。同じ焼き鳥でもモモは原価1本40円、ハツやカワなどは10円程度。均一料金ならあれもこれもと注文してもらいやすく、注文が多ければ多いほど原価率が30%に近づいていく仕組みです」(業界関係者)






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共通テーマ:グルメ・料理

世界の肥満率は過去20年で8割も増しています!健康への脅威は飢餓よりも肥満でしょう。  [健康ニュース]

高脂肪、砂糖、インスタント食品、ジャンクフードとかは、毎日の摂取は控えたいものです。なるべくなら大食いも控えたいですね。夜遅くの飲食も。私も我利我利に痩せていた子供のときのほうが体調が良かったです。


ソース CNN.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130102-35026162-cnn-int


障害を引き起こす最大の原因にもなっている――。英国の医学雑誌「ランセット」にこのほどそんな研究リポートが掲載された。

50カ国の研究者約500人が、「世界における疾病がもたらす負担」と題された研究リポートのために、1990年から2010年までの健診データを比較し、世界の人々の健康状態の傾向に大きな変化があることを発見した。

リポートの共著者で、この共同研究を主導した米ワシントン大学のアリー・モクダッド教授によると、伝染病で命を落とす子どもの数が予防接種のおかげで激減したため死亡率には大きな変化が見えたが、その一方で、肥満が世界的に増加しており、その影響が表れ始めているという。

サハラ以南のアフリカ諸国を除く全ての国で肥満率は驚くほど高くなっている。肥満は、世界全体では調査期間の20年間で82%増加し、中東諸国では倍増して過去最高水準になった。

いわゆる「欧米型ライフスタイル」が世界中に行き渡りつつあり、どこにおいても同じ影響をもたらしているとモクダッド教授は指摘する。

また、肥満による健康への悪影響は飢えによるものを上回っている。今回の研究で明らかになったのは、糖尿病や脳卒中、心疾患などの非伝染性疾患が初めて、長期的な疾患やけがの主要な原因となったということだ。
モグダッド教授は、肥満が多くの人々の腰痛の原因にもなっており、肥満率が下がれば、非伝染性疾患や腰痛に苦しむ人も減少するとの見通しを示す。

平均寿命では1990年の予測よりも、男性は10.7年、女性は12.6年長生きしており、医療技術の進歩がその要因だと考えられている。しかし、人生を終える時まで平均14年間を病気や痛みを抱えて過ごしており、延びた分の人生における生活の質は決して高くはないこともこの研究で明らかになった。

脳卒中に襲われた人の命を救えるようにはなったが、命を救われた人は、その後何年も障害を抱えて生きることになり、生活の質は大きく低下することになる。

欧米諸国では、心疾患で死亡する人は70%減少したが、心疾患と診断される人の数は驚異的ペースで増加している。

世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長によると、非伝染性疾患は世界に蔓延(まんえん)する重大な脅威だ。2011年の国連総会での演説で同氏は、非伝染性疾患を「やがて堤防を決壊させるかもしれないスローモーションの大災害」に例えている。

同じ年には、国連総会でハイレベル会合が開かれ、肥満などの非伝染性疾患の蔓延を防ぐための「政治宣言」が採択された。疾病問題のための特別会合開催は、約10年前のエイズ対策会合の開催に次ぎ2度目のことだった。

非伝染性疾患の治療よりも、その予防に力を入れる方が経済的メリットは大きい可能性がある。

世界経済フォーラムと米ハーバード大学の2011年の共同研究リポートによると、今後20年間で非伝染性疾患により30兆ドル(約2500兆円)の費用負担が生じ、これと精神疾患による負担の16兆ドル(約1300兆円)とが重なって、何百万人もの人を貧困に追いやりかねないことが懸念されている。

政治家らがこれらの数字に注目し、この悪い流れを変えるために取れる対策を見出すことが望まれるとモクダッド教授は指摘した。





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共通テーマ:健康

陛下がお言葉 一般参賀に7万8000人超  [健康ニュース]

明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

新年を迎えて、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。


ソース 日本テレビ系(NNN) http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130102-00000019-nnn-soci


 皇居で2日、新年恒例の一般参賀が行われ、天皇陛下がお言葉を述べられた。  天皇陛下「おととしの東日本大震災にあたっては、多くの人々が被災地に赴き、被災者のために力を尽くされ、心強いことでした。これからも、皆で被災地に心を寄せて過ごしていきたいと思います。本年が国民一人一人にとり、少しでも良い年となるよう願っています」  天皇陛下は皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻らと共に、集まった人々に笑顔で手を振って応えられた。2日は一般参賀が5回行われ、計7万8000人以上が皇居を訪れた。


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食材汚染 総括シリーズ まとめ編 [健康ニュース]

被曝には個人差がある。 内部被曝は累積で平均化され限度量を超えると症状が発症し始めます。体内に侵入しても放射性物質は生き物ではないのでウイルスみたいに爆発的に体内で増殖する事はありません。内部被曝には個人差があり体内に入っても、低線量被曝の場合、直ちに発症しないのが特徴的です。お魚を食べるなら西日本の太平洋側に旅行に行きたいですね。岡山県とか鳥取県とか。


ソース 武田邦彦 http://takedanet.com/2012/12/post_3baf.html


【これまでと同じように地域も広範囲に気を付けるべきもの】

・キノコ類
今日のテレビで「キノコがダイエットに良い」という宣伝を見ました。良心的な食材メーカーならキノコの汚染が激しいのですから、それについても触れるのが適当と思いましたが、まったく触れていません。

・太平洋側の魚介類 (マダラ・ヒラメ・カレイ・クロダイ・スズキ・アイナメ等)
広い海を回遊するサカナにはあまり汚染が見られず、狭い地域で活動するサカナに汚染が見られる傾向が続いています。

【長期間、産地がどこかに気をつけるもの】

・山菜類(タケノコを含む)
ハーブ類
レンコン、里芋など

木の実(栗、クルミなど)
常緑樹の果樹(ミカン、柚子など)
ブルーベリーやキウイフルーツなど

・乾物類(切り干し大根など)
・淡水魚(ワカサギ、鮎、イワナ、モツゴなど)
ジビエ類(イノシシ・鹿肉・野鴨・馬肉・野鳥・野うさぎなどの野生の鳥獣類)


【産地と生産した年の両方に気を付けるもの】

これに該当するものは、
・小麦粉 ・そば粉  ・大豆・小豆  ・玄米
・林檎、柿などの果樹


【原材料に気をつける加工品】

・平成23年産の穀類を使用したもの(玄米・蕎麦・うどん・小麦胚芽入りシリアルやクッキー、ビスケットなど)
・平成23年産の大豆を使用した製品(豆腐・豆乳・きな粉など)






本年も本当にありがとうございました!

ご健勝で良いお年をお迎えください。

来年も宜しくお願いします。


タグ:食品汚染
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冷えに効果的な飲み物はココアと判明 [健康ニュース]

ココアの素晴らしい特長は、体を温める。肌の再生を促す。良質の睡眠を促す。便秘を解消する。風やインフルエンザを予防します。ココアには体温持続力が生姜よりも高く長時間ポカポカ身体が温まります。そう言えばココアの甘みはホッとしますよね。

ソース News ポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20121217_161171.html

寒い日に、駅で電車を待っているとき、「つい自動販売機でココアを買ってしまう」という人は多いのではないでしょうか。冬の定番ホットココアは、身体がポカポカに温まるだけでなく、その甘さに心が解れていくのを感じますよね。ですが、以前から健康食品としてその名が知られているココアには、冷え症対策として効果があるという、科学的な根拠は実証されていなかったのです。 そこで、2012年1月に森永製菓株式会社は「ココアにはショウガと同程度の冷え症抑制効果がある」という、調査結果を発表。

タグ:冷え性対策
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食材汚染 サカナ・水産物 [健康ニュース]

私の中でのローテーションは、まぐろ、いわし、さんま、さけ、あじ、めばる、ぶり、いか、たこ、えび、こんぶ、など世界屈指の豪華ラインナップと言うのかリストアップです。サンマは焼いてから大根おろしと醤油で戴くと最高です。マグロの赤身のお刺身も最高に美味しいです。薬味を効かせた鰯の蒲焼も絶品です。自分のために自分で作る料理も美味しい。


ソース 武田邦彦 (中部大学) http://takedanet.com/2012/12/post_6daf.html


チェルノブイリの事故の時にも、70回程度行われたとされている太平洋の核実験の時にも、「空から(上から)降ってきた放射性物質が海を汚す」ということはあっても「放射性物質を(下から)海に流す」ということはありませんでした。

上から降る場合には「揮発しやすいものや飛び散りやすいもの」が多くなりますが、逆に「下から出る」場合には思いたいもの(揮発せず、飛び散りやすくないもの)が多くなるということになります。 今回の福島原発事故は空から太平洋に出たものと、原子炉の下から漏れて直接太平洋に出たものがあります。このことが初めてなので、たとえばストロンチウムとかプルトニウムの動きにかなり神経質になっていなければならないということになります。でも、測定値は公開されていません。


でも、救いがあります.それは「放射性物質が体に与える影響は「平均値」」であることです。ばい菌やウィルスの場合「汚染されている食材を食べたら、増殖して病気になる」ので、一つでも腐ったものを食べてはいけないのですが、放射性物質の場合、「平均」になります。

つまり100の内、1つでも腐っていたら、他のものが新鮮でも食中毒になりますが、被曝の場合は、100の内、10ヶが汚染されていても、それが1キロ400ベクレル以下なら平均で40ベクレル以下になるということです。 もちろん被曝はできるだけ少なくするのが良いのですが、だからといって食中毒のように一つでも汚染されたものを食べると病気になるというのではないのです.


現在の状態は、「すべてが汚れている」のではなく「たまたま汚れているものがある」ということで、かなり平均レベルは下がっています.

その中で、注意を要するのが「川魚」(ワカサギ、アユ、イワナ)と「貝類」です。できればしばらくは関東と長野山梨から北の東北の川魚は日本海側(秋田と青森西部を除く)の川魚は避けた方が良いでしょう.

太平洋では千葉沖から北海道十勝沖までの太平洋側はダメで、日本海側は新潟も出ていません.産地が確実なら他のサカナは「大丈夫」です。

サカナの種類としては、ある地域にジッとしているサカナはやや危険で、回遊魚(マグロ、カツオなど)は汚染されていません.特に食べない方が良いのは(太平洋側だけに限定)、マダラ・ヒラメ・カレイ・クロダイ・スズキ・アイナメで、このサカナの名前だけを覚え、しばらくは買わない方が良いと思います.

海藻類も理屈から言うと危険なのですが、2011年に汚染が酷かった海藻類も2012年からは汚染が減っています.測定値が正しければ、海藻は大丈夫と言えますが、しばらく様子を見ています.






タグ:食品汚染
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埼玉県で放射性物質検査 シイタケのほだ木10%が基準値超え [健康ニュース]

椎茸は大分県産でハウス栽培されている原木乾椎茸を使っています。椎茸の入った釜飯、すき焼き、とん汁、けんちん汁、肉じゃが、筑前煮、ピリ辛土佐和えなど、無性に食したくなる時があります。岩手県一関市、遠野市、奥州市、宮城県仙台市、気仙沼市、栃木、茨城、千葉、埼玉、群馬でも検出されています。

農林水産省 農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(品目別)http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/hinmoku_kekka.html




ソース 埼玉新聞 YAHOO http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000307-saitama-l11


 県は19日、県内の原木シイタケ(露地栽培)生産者全322人のほだ木の放射性物質の自主検査が完了し、結果を発表した。検査した723検体の10%となる71検体が国の食品基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超し、26%に相当する189検体が指標値(同50ベクレル)を上回った。11月21日に滑川町の農産物直売所で基準値を超す110ベクレルの原木シイタケが検出されて以来、県の自主検査が完了するまで出荷は自粛されていた。

 県森づくり課によると、100ベクレルを超した71検体のうち、ときがわ町の生産者の1535ベクレルが最も高く、2011年に福島県から持ち込んだ原木を使用していた。

 723検体のうち、50ベクレル以下は463検体(64%)、50~100ベクレル以下は189検体(26%)あった。50ベクレルを超えるほだ木を所有していた生産者は164人いた。県は100ベクレル以上、50~100ベクレルのほだ木を所有していた生産者にも破棄を要請した。


タグ:食品汚染
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食材汚染 関西以西の食材の汚染 [健康ニュース]

武田教授は、埼玉県の存在を忘れているのではないでしょうか。北九州市の瓦礫焼却などの汚染状況も詳しく分かっていません。不安は消えませんね。

武田邦彦 (中部大学) http://takedanet.com/2012/12/post_382f.html


場所と食材の危険度という意味では、もっとも危険(福島県)、やや危険(茨城、岩手南部、千葉、宮城、栃木、群馬、東京、山形東部、神奈川、岩手北部、青森東部、北海道太平洋側、長野、静岡、山梨、新潟)でこの順序と考えられます.

ほぼ安全(山形西部、秋田、新潟北部から西部、愛知、北海道中部とオホーツクと日本海側、青森東部、三重、大阪、兵庫、北九州)でその他の地域は安全と分類できるでしょう.


トリックにかかりやすいのは、政府が食材の安全基準として1キロ100ベクレルを決めていることです.日本人の良いところですが、お上の言うことを信頼している人が多いのですが、実は1キロ100ベクレルは違法です. 食品安全委員会も声明を出しているように、1キロ100ベクレルというのは「食品だけで1年1ミリ」という基準です。

法令では、外部被曝+内部被曝の合計で1年100ベクレルですから、現在の「暫定基準」そのものが法令違反の状態です。私の個人的な考えですが、子どもが被曝するのは仕方が無いとしてもせめて親としては「法令を守ってあげる」ぐらいはしてやりたいと考えています。


日本の食品は安全であり、法令をシッカリ守ることで信頼を得てきました。また職業としても食を扱う人のプライドは、それを買ってくれる人に被害を与えないということと思います。今では法令に違反したものも「政府が100ベクレルといっているから」とか、産地表示でも「農水省が広域表示しろと指導しているから」と、食品供給者としてのプライドを感じません。.

また、法令には「被曝はできるだけ少なくすること」としており、その精神を守るということを農業従事者が宣言することが大切とおもいます。





タグ:食品汚染
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食品の裏側 これを食べてはいけない [健康ニュース]

毎日食しているものですし、これからも生涯関わっていく事なのですから、食の安全は基本です。作っている側の裏事情を知る事ができる書籍です。


危ない食品のカラクリ 食品汚染は水面下で進行している。食べてはいけない食品を知っておくだけでも違うんだなぁ~と思います。












タグ:食品汚染
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